recovery-service’s blog

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ラトックRS-EC22-U3R、ウェスタンデジタルWD5000LPVX-22V0TT0データ復旧、RAID1

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RAIDで構成された外付けハードディスクが、地元工場の方から持ち込まれました。

RAIDは1番の設定ということでした。

USBでWindowsパソコンに接続していたということで、フォーマット形式はNTFSと考えられます。

RAIDの場合によくある事例は、お客様は1番のミラーリング設定だったと言われるのですが、バイナリーデータを拝見すると、データが2台で異なることがあります。これは、大手ハードディスクメーカーなどで、パッケージではRAID1対応と大きく記載しているのですが、初期設定がRAID0になっていることがある為だと思われます。

RAID1では、容量は1台分となる為に、捉え方によっては、半分になっている捉えると、2TBと書かれているパッケージで、実際の使用量が1TBという部分で、ある意味ではわかりにくい、もしくは損をしたような感じになり一部でクレームになる為なのかもしれません)

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今回のものは、初期診断では、認識をしない為、一旦少しだけ時間をいただいてイメージをとりダンプデータすることにします。

途中、セクタに問題がありました。

内容を見ると、はじめのあたりだけは、双方の内容が異なりましたが、殆どのところは同じ内容でした。

今回は法人のお客様で重要なデータが含まれているということでしたので、ご相談をしして、両方からの復旧をおこないいい状態のものを御納品することとなりました。

通常、両方からの復旧となる場合には、RAIDのオプション料金を頂きますが、今回は、念には念を入れるという意味合いも大きい部分がありましたので、RAIDのオプション費用は、殆どいただかない形にし、対応させて頂きました。

(費用に関しましては諸条件によりますので、予めご了承ください。)

復旧プランB2対応